回復期リハビリテーション病棟
在宅復帰を目指して、チームで支えるリハビリテーション。
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医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・薬剤師・栄養士・社会福祉士・看護補助者がひとつのチームとなり、歩行や食事、排泄、更衣、入浴といった日常生活の動作を取り戻すためのリハビリテーションを提供します。 ご家族との面談や帰宅訓練も行いながら、住み慣れた生活の場へ戻ることを目指します。
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回復期リハビリテーション病棟とは
回復期リハビリテーション病棟では、医師をはじめソーシャルワーカーなど多職種スタッフで構成したチームでカンファレンスを行い、患者さんの状態に合わせたアプローチを行います。そして歩行や食事や排泄、更衣、入浴などの日常生活の動作を改善するためのリハビリテーションプログラムを組み、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・薬剤師・栄養士・社会福祉士・看護補助者を含めたチームが一体となり、リハビリテーションを提供します。その他に家族面談や帰宅訓練などを行い、在宅復帰を目指してご家族の方にも関わっていただきます。そして患者さんの精神面にも考慮をしつつ、リハビリテーションを行っています。
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リハビリは365日毎日行います。
当院の実績
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入院応需率 入院応需率は、他院からの紹介に対し当院が受け入れた割合です。(うち実入院率76%) |
実績指数 実績指数は、入院期間中に患者さんの日常生活動作がどれだけ改善されたかを数値化したものです。 |
在宅復帰率 在宅復帰率は、退院後に自宅や居住系介護施設で生活を再開できた方の割合です。 |
入院の対象となる方
回復期リハビリテーション病棟へ入院いただける疾患と、それぞれの入院期間の上限は次のとおりです。
| 対象疾患 | 入院期間 |
|---|---|
| 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、脳神経叢損傷等装具訓練を要する状態 | 150日 |
| 高次脳機能障害などを生じる重症の場合 | 180日 |
| 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の骨折または二肢以上の多発骨折 | 90日 |
| 外科手術または肺炎などの治療時の安静により廃用症候群を有した状態 | 90日 |
| 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の神経・筋または靭帯損傷後 | 60日 |
| 股関節または膝関節の置換術後 | 90日 |
| 急性心筋梗塞、狭心症発作、その他急性発症した心大血管疾患又は手術後の状態 | 90日 |
入院から退院について
- 入棟/入院カンファレンス現在のADL・治療計画・患者様自身・ご家族の希望をお聞きしながらリハビリ計画を立案します。
- 入棟/入院後、2週位の間の評価の繰り返しリハビリ進行状況・身体機能などを評価し、多職種でリハビリ計画を再検討、退院計画を立案していきます。
- 患者様・家族カンファレンス計画の進行具合・変更や退院に向けての準備などについて多職種で検討します。退院に向け、介護保険や身体障害者福祉サービスなどの相談・申請手続き等の準備のお手伝いをさせていただきます。
- 外出・外泊訓練の実施患者さんの状態に応じて、外出・外泊訓練を実施していきます。外出や外泊先(ご自宅)での問題点を抽出し、リハビリテーションの参考にしていきます。
- 退院決定カンファレンスを繰り返し、計画に準じて退院が決定します。
※感染症の影響により外泊訓練の制限をしている場合がございます。
入院中の1日の流れ
回復期病棟では、一人ひとりの状態や目標に合わせてリハビリテーションを行います。食事・入浴など日常生活の一つひとつも、退院後の生活につながる大切な時間です。

※上記は一日の過ごし方の一例です。体調やリハビリテーションの内容などにより異なります。
- リハビリテーションは、午前・午後に分けておこなうことが多いです。
- 1日2~3時間程度を目安に行います。
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リハビリテーションの体制
当院では理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、合計して約50名体制で、患者さんに手厚いリハビリテーションをご提供することが可能です。

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理学療法士
病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある方に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動や温熱、電気、水、光線、装具などを用いてリハビリテーションを行います。 |
作業療法士
日常動作で食べること、服を着ること、寝ること、楽しむことなど何気ない動作であっても複雑な動きや働きがあります。作業療法は活き活きとした生活を送られるよう、活動(作業)を通して、こころとからだの元気を目指します。 |
言語聴覚士
上手く話せない、話が理解できない、文字が読めない、声が出にくいなどのコミュニケーションの問題や上手に噛めない、上手く飲み込めないなどの摂食・嚥下の問題の方に、自分らしい生活を構築できるよう支援します。 |
住み慣れた場所へ帰るその日まで、
チーム全員で伴走いたします。





